デジタルカタログの核となる目的は、買い手が毎回問い合わせをするのではなく、自分で答えを見つけられるようにすることです。PDFカタログは製品名での検索のみが可能で、見つけた後も確認のためのメール送信が必要となり、効率が限定的です。本当に効果的なデジタルカタログに必要な2つの機能は以下の通りです。第1は、タグシステムで、買い手が材質、仕様、応用場面など複数の観点からクロス検索でき、同一製品を見つける経路が複数あることです。第2は、完全なSKU表示で、例えば1つの型番が外径、内径、色などのバリエーションで60以上のSKUを生成する場合、全て掲載して比較機能をサポートすれば、買い手はその場で意思決定でき、追加の問い合わせが不要になります。物理的な制約がなく、常時更新可能なため、カタログは常に最新版となります。